滋賀県の企業でISO9001のコンサルティング進行中です。

この度、滋賀県長浜市で製造業を営んでいる企業のIISO9001認証取得のコンサルティングをさせていただくことになりました。

なので今年の年末もしくは来年はじめごろまで滋賀県長浜市にちょくちょく訪問することとなります。

滋賀県長浜市と言えば、豊臣秀吉のゆかりの地、長浜城や町屋が並ぶ城下町、伊吹山など、滋賀の観光地としても有名です。

時間があれば、少し観光もしたいと考えています。

 

滋賀県の企業とは、なぜか色々とご縁があり、ISOのコンサルティングや内部監査員研修でも、よくご依頼をいただける地域です。

長浜であれば、電車でもアクセスが良いエリアですが、滋賀県内は車でも訪問しやすい交通の便が良いところです。

 

ただいま、滋賀県長浜市のお客様のもとでは、ISOコンサルティング進行中です。

現状の仕事のやり方をお聞きするヒアリングをしているところで、ヒアリングを基に品質マニュアルを代行作成させていただきます。

出来る限り現状の仕事のやり方をくずさずシステム構築をして、システム運用の段階でより良いシステムに作り上げる予定です。

 

現状の仕事のやり方とマッチしないシステムを構築してしまうと、システム運用が負担となり、ISO9001の目的である継続的改善が機能しなくなるばかりか、「ISOって面倒くさい」となってしまいます。

皆さんの周りでも「ISOって大変だ!」と言っている人がいるのではないでしょうか。

自社にマッチしないシステムを構築してしまうと、ISOの良さを感じ前に、負担だけがのしかかってしまいます。

ISO9001の良いところは規格の中に自浄作用が含まれているところです。

ISOが良いものになるか、それとも足かせになるかの、システム構築が分岐点です。

年内いっぱい滋賀県に通い、お客様のご期待に沿うISO9001に仕上げたいと考えています。

ISO9001の認証取得、システム運用にご関心がある方は弊社までお気軽にお問い合わせください。


ISO支援ネットは、ISOコンサルティングを福岡県をはじめ全国の企業様に提供しています。

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ISOは大規模より小規模、京都の小規模企業でISO9001の取得を目指しています。

先日、京都の製造業をされている会社でISO9001の勉強会と取得に向けての話を実施してきました。

当社がISO取得のコンサルティングをするときは、ご要望に応じて社員向けの勉強会を開催しています。

こちらの会社では約8か月でISO9001の審査を受ける予定で、ただいま取得に向けての準備段階です。私もISOコンサルタントとしてこちらの会社の取得支援をしています。

こちらの京都の会社のように、これからISO9001を取得しようとしいている企業からは、「ISOは難しいんでしょ」とよく質問をいただくことがよくあります。

近年、ISOを取得する企業規模が小規模化されてきて、10名前後から20名前後の企業がISO取得に向けて準備をされているケースがよくあります。

小規模の企業では、ISOに対して敷居の高さを感じている方々が多いようで、前述のような質問をよくいただきます。

京都でISOコンサルタント

そんなときに私が話すのは、「小規模の会社の方が取得しやすいですよ」ということです。

ISOを取得するということは、製造業であれば、お客様から注文を受けて、お客様の要求どおり製品を製造して、出荷するまでのプロセスをルール化するということです。

ルール化というと、文書化を想像する人が多いかと思いますが、それは昔のISOで、現在のISOでは文書化要求はほとんどありません。

営業や製造といった実務に関するルール化については、ルール化は必要ですが、文書化は要求事項にありません。

文書や手順書がなくても問題なく仕事ができる仕組みや根拠があれば良いのです。

Aさんも、Bさんも同じやり方で営業や製造をできているという状態にあれば、そこにはルールが存在していると認められます。

ほとんどの会社でこういう状態が出来ているのではないでしょうか。

従業員の人数が多い規模の大きい会社であれば、共通のルールを認識させるために、実務レベルでも文書化が必要になりますが、小規模の企業であれば、わざわざ文書を作成しなくても、共通のルールで仕事が出来ているはずです。

共通のルールが出来ていて、それを共有しているということは、すでにISOを取れる状態にあるということです。

なので、小規模の会社の方がISOを取得しやすいというか、既に取得する準備が整っているとも言えます。

今回、ISO9001の勉強会をさせていただいた京都の製造業の会社も、工場で働いている方は約10名ほどです。

こうなると勉強会の環境も良いですし、工場内のまとまりもあるので、非常に取得し易い条件が整っています。

ISOコンサルタントとしての私の役割は、ISO9001が要求している基本的な文書作成の支援とルールの整備、あとは勉強会や内部監査員研修などISO9001の理解を促すサポートと、実際の運用サポート、審査を適切にパスできるためのアドバイザーような役割を務めています。

ISOコンサルティングも、規模の大きい会社であれば、隅々まで目を行き届かせるのに苦労をしますが、小規模の会社であれば、コミュニケーションもよく非常にサポートがし易い環境です。

こちらの京都の会社でも、ただいま基本的な文書ができあがりルールが整備され、これからルール通りに仕事をしていく段階です。

ルールと言っても、これまでの仕事のやり方がルールそのものなので、特に難しいことをする必要はありません。それよりも、より顧客の満足度を高めたり、改善活動をする環境が整うことがISOを取得する大きなメリットです。


ISO支援ネットは、ISOコンサルティングを京都府をはじめ全国の企業様に提供しています。

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ISO9001とは

ISO9001とは、国際標準規格の中のシステム規格である「品質マネジメントシステム」のことです。

コンサルティング先で、この9000という番号について質問を受けることがたまにあります。

国際標準規格の中でISO9000シリーズというのがあって、ISO9001や9003、9004という番号がついた規格があります。

ISO9001は品質マネジメントシステムの要求事項が書かれた規格です。

各企業はこのISO9001の要求事項を満たしたシステムを構築して、運用して「ISO9001認証取得」ということになります。

他のISO9003は品質マネジメントシステムの用語集で、ISO9004はシステムの指針が書かれておりガイドブックのような内容です。

話は戻ってISO9001とは、ということですが、

先にも書いていますが、品質マネジメントシステムの要求事項が書かれた規格です。品質マネジメントシステムとは、製品やサービス提供を行う組織に対して、営業や設計、購買(仕入)、製造、納品するまでの一連の活動に対して、「ここのプロセスではこの様なことをしなさい」というような要求事項が書かれています。

その要求事項をどのように満たすか、組織はあらかじめ品質マニュアルという文書を作成し、要求事項を満たす方法をシステム化(ルール化)して、そのシステム通りに運用することを求められています。

品質マネジメントシステムの思想であり最大の目的は、「顧客満足」と「継続的改善」です。要求事項通りのシステムを構築して運用することにより、顧客満足志向の企業であること、継続的に改善を行える企業であることを目指しています。

規格には様々な要求事項が書かれていますが、それらは全て顧客満足あるいは継続的改善のための要求です。

コンサルティングをしていると、「ここの規格の要求に対してはこのやり方で審査に通りますか」という質問をよく受けます。

「いいですよ」とか「もうちょっとこうした方がいいです」という回答をしますが、その判断基準はお客様が納得してくれるか否かです。