愛知県にてISO14001:2015の内部監査員研修を実施しました。

愛知県にてISO14001:2015の内部監査員研修を実施してきました。名古屋駅から電車で少し移動した工場の多くある都市でした。工場が多くあると言っても、名古屋市内のような密集地ではなく、自然や田畑も混在している地帯でした。

こちらの企業様は、数年前に愛知県外の事業所においてISO14001の内部監査員研修を実施させていただき、そのご縁で今回は愛知県内の工場にて同じくISO14001の内部監査員研修を実施させていただくこととなりました。

 

規模の大きな会社ではありましたが、社長をはじめとした役員の方も研修に参加され、会社全体で環境マネジメントシステムを運用していくという姿勢が前面に出ている企業様でした。

 

社長が出席されていましたので、2015年版で規格要求が強まったと言われているリーダーシップの規格要求もしっかりご説明させていただきました。事前にそういったご要望もあってのことなのですが。

 

少しだけ、2015年版規格の補足をさせていただきますが、

品質マネジメントシステムも同様、2015年版の規格改訂により、社長の役割としてのリーダーシップが強く求められるようになったと言われていますが、規格要求が強くなったわけではないと認識しています。

 

ISO支援ネット名古屋・愛知県でコンサルティング、内部監査員研修

 

今回の企業様のように、社長も自ら内部監査員研修に参加され、会社全体で環境マネジメントシステムを運営していこうとしている会社には、今回、強まったと言われるリーダーシップの要求は、何ら2008年版の要求と比較しても変わりません。

 

変わった、もしくは、強まったと言われているのは、過去、経営者が品質マネジメントシステムもしくは環境マネジメントシステムに全く関与していない企業に対して、「それではダメですよ」という変更であって、

以前から、経営者である社長がマネジメントシステムに参画している会社には、規格要求に対して全く対応不要です。

 

なので、「強まった」という表現に誤解されている企業様も多いように思います。経営者の絶対参画が求められるようになったということです。

 

2015年版の前から経営者に対してはマネジメントレビューの規格要求があったので、経営者が参画せずに運用しているなんて、どういう実態なのか、私の周辺ではあまりそういう企業様はいらっしゃいません。

 

今回の愛知県での内部監査員研修も無事に終了することができました。後日、研修にも参加されていた幹事の方から、高評価のメールをいただき、ご期待に応えることができて安心しました。

 

それにしても名古屋の電車は複雑ですね。名古屋は何度か訪れていますが、特に名鉄名古屋駅はどの電車に乗れば良いのか、全くわかりません。

話によると日本で一番複雑な駅が、名鉄名古屋駅らしいと聞きました。全国の駅を知っている訳ではありませんが、私の知る限りも名鉄名古屋駅の複雑さは全国ナンバー1だと思います。

名古屋や愛知県内の地元の高校生や一般の方々が何気なく、ホームの列に並んでいくのを見ると感心します。

 

以上、ISO14001:2015の内部監査員研修と愛知県名古屋の電車事情の話でした。

 

ISO支援ネットの内部監査員研修は、全国の企業様に研修講師を派遣する派遣型講習です。研修内容や研修料金にご興味のある方は、ホームページをご覧ください。

 

ISO支援ネット

 

[この記事を書いた人]
長谷川 順  ISOコンサルタント、株式会社ウイズダムマネジメント代表。
1975年 京都府生まれ。現在、東京と関西を拠点に全国コンサル訪問を展開中。26歳で現職の経営コンサルティング会社に転職し、2004年・29歳のときに「ISO支援ネット」事業を立ち上げ、自ら全国の企業に訪問しISOコンサルティングとISO研修を提供、継続中。わかりやすく実践的なISOを提唱。ISO9001及びISO14001審査員補(JRCA登録)。

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[動画]ISO9001取得「活動・費用の負担は?」

ISOは大変、それは古い時期に取得した企業の話。古いやり方で取得した会社は今も負担と苦労が続いています。しかし、最新のISO9001は負担なく取得できます。その最新情報を説明します。


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正しい理解をすれば、ISO9001の負担はありません。本来、ISO導入は会社にとって負担どころか、会社が良くなるプラスの効果が働くものです。決して間違った負担のあるISOにならないように。



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ISO支援ネットのコンサルティング


ISO9001コンサルティング料金(人数別の料金表、社員2人~80人)


内部監査員研修

ISO9001を取得するには業務フロー図が必要か?静岡の内部監査員研修での話

静岡県藤枝市にてISO9001:2015の内部監査員研修を実施しました。

ご依頼いただいたのは、化学品関係のメーカーで、これからISO9001の認証取得をするという準備中の企業様でした。

取得をするために、すでに他のISOコンサルタントからのコンサルティングを受けながら、品質マニュアルなどの文書の準備も進めているということでした。

研修受講者の方々は、そのISO9001取得を取組む推進メンバーの方々で、東京をはじめとした静岡県外と県内の他の事業所から内部監査員研修のために集まっていただいた方々でした。


ISO支援ネット

当社ISO支援ネットの内部監査員研修は、初めてISO9001を勉強される方でも、規格を理解し内部監査を実施していただけるように、「ISOとは」といった話から始まり、規格要求事項も最初から解説しています。

今回の受講者の方々は、推進メンバーとしてISOコンサルティングを受けていらっしゃるので、ISOや規格要求の基礎的な部分はご存じだったようですが、契約されているISOコンサルタントと、内部監査員研修の講師の話や解釈が異なっていたようで、「コンサルタントが言っていたことと違うな」といった戸惑いもあったようです。

そういったこともあり、取得準備において生じている疑問や問題について、沢山のご質問をいただき、質疑応答の時間も意義あるものであったと感じています。

質疑応答の一部をご紹介します。

質問:「ISOコンサルティングを受けて業務フロー図を作成するところですが、業務フロー図は必要ないのですか?」

回答:「ISO9001の規格要求事項4.4項に、会社の中にあるプロセスの相互関係と順序を明確にしなさい。という要求があります。この要求を受けて多くの企業では業務フロー図を用意しています。しかし、業務フロー図でなくても、プロセスである会社内の仕事や業務の流れ、順序関係が明確にできていれば業務フロー図はいりません」

私どもISO支援ネットの考えは、ISOのためのISOは是非やめていただきたい。例えばフロー図でも、会社として必要性があるのであれば、是非とも作成していただきたいですし、ISOの審査を受けるためだけにフロー図を作成するのは反対です。

ISOは自社の利益のためにシステムを構築し運営するものです。規格要求は、どの要求においても、どれだけしなさいとか、どの程度しなさいとか、文書であれば、こんな様式を使いなさいとか、強制する要求はありません。

あくまで取得する企業主体で要求を満たせば良いのです。企業主体とは、ISO取得の目的を基準に考えれば良いと思います。

ISOを取得する目的が品質向上であれば、品質向上を実現するために、顧客満足であれば顧客満足向上を実現するため、その他目的を実現するために、必要な活動や文書を用意すれば良いと考えます。

ただし、ISOに関する考えは、コンサルタントや審査機関、審査員によっても異なります。当社の考えが絶対で、他の方々が間違っているということはありません。

なので、外部の人間の考えを参考にしながら、自社のために活かすISOの形を構築していただければ良いのではないでしょうか。

以上、静岡県藤枝市での内部監査員研修の話でした。

当社では、静岡県内はもちろん、全国にて内部監査員研修を実施しています。取得を準備中の企業様も歓迎です。

詳細はこちらをISO支援ネットをご覧ください。

[この記事を書いた人]
長谷川 順  ISOコンサルタント、株式会社ウイズダムマネジメント代表。
1975年 京都府生まれ。現在、東京と関西を拠点に全国コンサル訪問を展開中。26歳で現職の経営コンサルティング会社に転職し、2004年・29歳のときに「ISO支援ネット」事業を立ち上げ、自ら全国の企業に訪問しISOコンサルティングとISO研修を提供、継続中。わかりやすく実践的なISOを提唱。ISO9001及びISO14001審査員補(JRCA登録)。

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内部監査員研修

介護施設でISO14001:2015の内部監査員研修を実施しました

[まえおき]

介護施設におけるISO14001取得の意義(メリット)をコンサルタントなりに考えてみました。「活かすISO」ということに触れ、ちょっと長くなってしまいましたが、ご興味のある方は以下、最後までお読みください。

 

大阪にてISO14001の内部監査員研修を実施させていただきました。ISO14001:2015年版を基準規格とした研修です。

研修を実施させていただいた大阪の介護施設は、過去に当社が認証取得のコンサルティングもさせていただき、その後、何度か内部監査員研修のご依頼を頂戴しています。


 

ISO支援ネット

 

老人ホーム等の介護業界においてISO14001を取得されている事業者は、国内の環境マネジメントシステム認証件数や国内の介護事業者数からするとまだまだ少ないでしょうが、最近はISO14001を取得している、または取得しようとしている介護施設も増えてきています。

 

介護事業者にとってISO14001を取得するメリットは、環境に配慮した介護施設となるブランド力の向上といったこともありますが、それよりも、資源のインプット、アウトプットが多い事業であるので、コストダウンというのが何よりも経営上においてのメリットと言えます。

 

老人ホーム等の介護施設は、高齢者が24時間生活している住居です。一般の家庭でも節約となると、電気代などの光熱費は真っ先にその対象となります。

 

介護施設でも照明や空調の電気代はもちろん、お風呂や調理による水道光熱費が大きなコストとなっていますし、デイサービスを始めとした在宅高齢者向けの介護サービスでは、高齢者の送迎車両の利用によるガソリン費用も大きなコストとなっています。

 

ISO14001の取得に関わらず、どこの介護施設でも光熱費の節約は心掛けていらっしゃることかと思います。

ISO14001を取得するメリットは、その節約を仕組みとして施設内に定着させて機能させることです。簡単に言うと節約のルールづくりです。また、ISO14001が唱えている継続的改善により、その仕組み自体をどんどん良くして、さらに節約成果をあげられることです。

 

電気を小まめに消して回ることも重要ですが、そもそもどうしたら電気の使用量を控えられるか、消し忘れを無くすことができるか、それを考えて実行することを定着させるのがISO14001です。

 

そして、ここからが一番重要なメリットですが、

老人ホーム等の介護施設であれば、利用者である高齢者、そしてそのご家族の満足度を向上させることを、いずれの介護施設も目指されていると思います。

ISO14001のメリットは、顧客満足度と節約を両立できる活動です。

環境マネジメントシステムの取組みをすればするだけ、コストは下がり、ご利用者の満足度は向上するという好循環を目指せることです。

 

好循環の視点はもう1つ考えられ、介護施設で働いている職員たちの働き甲斐を向上させたり、負担を軽減することも、近年の大きな課題です。その課題の取組みと節約を両立することです。

 

「環境活動と顧客満足向上」

「環境活動と職員の負担軽減」

 

ISO14001を取得しながら、この好循環を得られていない施設も多いと思います。

せっかくISO14001を取得するなら。やらされるISOより、活かすISOにシフトしていただきたいです。

 

活かすISOとは、

例えば介護施設では、排泄のケアがあります。自立して排泄できる高齢者と、おむつを利用している高齢者がいらっしゃいますが、自立支援に取り組む施設では、おむつ利用から自立排泄ができるようになったという事例があります。

おむつ利用から自立排泄を目指し、達成できたとき、どんなメリットが生じるでしょうか。

ご利用者のメリットは?

ご家族のメリットは?

職員のメリットは?

介護施設のメリットは?

環境のメリットは?

もしかするとデメリットも出るかもしれませんが、もし、これらのメリットが沢山あると思えた介護施設では、ISO14001を取得する価値が大きいと思います。

 

今回、こちらの大阪での介護施設の内部監査員研修では、そんな話も少し交えて環境マネジメントシステムの解説を実施させていただきました。

 

当社は介護施設以外でもISO14001の内部監査員研修とコンサルティングを実施しております。ご興味があれば、こちらのISO支援ネットをご覧ください。

 

ISO支援ネット

 

[この記事を書いた人]
長谷川 順  ISOコンサルタント、株式会社ウイズダムマネジメント代表。
1975年 京都府生まれ。現在、東京と関西を拠点に全国コンサル訪問を展開中。26歳で現職の経営コンサルティング会社に転職し、2004年・29歳のときに「ISO支援ネット」事業を立ち上げ、自ら全国の企業に訪問しISOコンサルティングとISO研修を提供、継続中。わかりやすく実践的なISOを提唱。ISO9001及びISO14001審査員補(JRCA登録)。

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ISO支援ネット

ISO支援ネットのコンサルティング


ISO9001コンサルティング料金(人数別の料金表、社員2人~80人)


内部監査員研修

岩手県奥州市にてISO9001:2015の内部監査員研修を実施しました

岩手県奥州市の企業様からのご依頼にてISO9001の内部監査員研修を実施してきました。ISO9001:2015年版を規格基準とした内部監査員研修です。

ご依頼いただいた岩手県の企業は、ISO9001を認証取得されて10年以上が経過するという運用歴のある会社で、ただいまISO9001:2015年版への移行を準備されている途中ということでした。

岩手にて内部監査員研修
ISO支援ネット

内部監査員研修の詳細・料金

また、この2015年版への移行を機に、社内の事務局運営も担当者の方が代替わりされるということで、内部監査員の新規増員と、既に内部監査員資格をもっている社員向けの2015年版の学習を兼ねて研修のご依頼いただきました。

つきまして、受講者は全員で12名でしたが、初めてISOを勉強される内部監査員候補の方と、既に2008年版で内部監査員資格をお持ちの方とが混在する中での研修でした。

ISO支援ネットの内部監査員研修は、ISOを初めて勉強される方でも、ISO9001規格の内容を理解いただき、研修では監査の模擬を見たり体験したりして、初めてでも実際に内部監査をしていただけるようになっていただくことを考えた研修プログラムになっています。

 

実際に、こちらの岩手県の企業様の研修幹事を担当していただいた事務局の方も、初めて内部監査員研修を受講されたということでしたが、「大変わかりやすい」とのご感想を恐縮ながらいただきました。

また、研修幹事の事務局の方は、2日間(1.5日)の研修を実施していた間、他の受講者の方からも研修の感想を聞いて回ってられたようで、研修が終了した後に、内部監査員の資格をもっている社員の方々も「わかりやすくて良かった」という感想だったことを教えていただき、嬉しく帰路につくことができました。

研修プログラムは、基本的に初めてISO9001を勉強される方向けですので、基本的には2015年版の変更点を解説する時間はプログラムには含まれていませんが、規格解説の時間の中で、変更点の話を交えながら規格解説をさせていただいたのが良かったのかもしれません。

こちらの岩手県の企業様は、2015年版への移行を進められている途中ということで、2015年版での品質マニュアルの書き方や、運用に関するご質問もいただき、休憩時間などの合間のときにちょっとしたコンサルティングもさせていただきました。

 

ISO支援ネットの内部監査員研修の講師は、ISOの審査員資格を保有しており、ISOコンサルティングまたはISO審査の経験があるものが担当しております。内部監査のことに限らず、運用面でのご質問も歓迎です。

 

岩手県をはじめ、東北地方でISO9001、ISO14001の内部監査員研修をお考えの企業様は、講師が貴社に出張する講師派遣の内部監査員研修を、是非、ご検討ください。

岩手県、東北地方の企業様には、宮城県の仙台駅から研修会場までの出張交通費を頂戴しております。

ISO支援ネットの内部監査員研修の詳細はこちらでご確認ください。

ISO支援ネットの内部監査員研修

 

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[この記事を書いた人]
長谷川 順  ISOコンサルタント、株式会社ウイズダムマネジメント代表。
1975年 京都府生まれ。現在、東京と関西を拠点に全国コンサル訪問を展開中。26歳で現職の経営コンサルティング会社に転職し、2004年・29歳のときに「ISO支援ネット」事業を立ち上げ、自ら全国の企業に訪問しISOコンサルティングとISO研修を提供、継続中。わかりやすく実践的なISOを提唱。ISO9001及びISO14001審査員補(JRCA登録)。

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