北海道の企業様にてISO内部監査員研修を実施しました。

北海道の企業様にて、ISO14001の内部監査員研修を実施しました。

広い広い北海道、企業の数も多く、研修の引合いをいただくこともしばしば。

 

今回は、北海道室蘭市の企業様にて環境マネジメントシステムの内部監査員研修をさせていただきました。

(上は北海道室蘭市での内部監査員研修の写真)

ISO支援ネット

(研修料金などを知りたい方は、上↑↑の検索窓をクリックしてください)

 

 

北海道の中でも室蘭市は、鉄鋼の町として全国的に有名ですね。

鉄鋼と室蘭が結び付かない人でも、

室蘭といえば、札幌、函館、釧路、旭川、帯広などと並んで、誰もが知っている北海道の有名な町です。

 

鉄鋼が栄えている町で企業も多く、内部監査員研修を実施させていただいた企業も、鉄鋼関係のお仕事をされていました。

 

こちらでISO14001の内部監査員研修をすることは決まっていたのですが、
お忙しくされているようで、受講者が揃う日がなかなか取れず、講師とのスケジュールの兼ね合いもあり、日程調整にやや時間がかかりました。

 

忙しいことは事業としては良いことですが、忙しいなかで研修に時間を割くというのは、なかなか難しいものです。

当社ISO支援ネットの内部監査員研修は、標準の研修が1.5日ですが、こちらでは、そういった事情もあり1日での研修となりました。

 

内部監査員を養成する研修は、標準的に2日間というケースが多いかと思いますが、その内容を1日でするので、受講者の方も大変です。

実は講師も時間に追われるので、やや大変です。

 

そんなことで、
余裕がある場合は、しっかり学習していただける1.5日コースがお奨めですが、最近は1日研修も多くなっています。

1日研修でもしっかり内部監査員になっていただくための勉強していただきますので、ご事情に合わせてご検討ください。

 

研修料金などは、当社ISO支援ネットのホームページでご覧いただけます。

研修は、ISO9001の場合も一律定額です。

講師の出張交通費のみ、北海道内でも交通費によって金額が変動いたします。

出張交通費を含めた全ての料金をお見積りいたしますので、お問合せください。

札幌、函館、釧路、旭川、帯広、小樽、苫小牧、北見、千歳などなど、北海道全域に参ります。

詳しくは、内部監査員研修のページまで。

 

ISO支援ネット

 

ISO9001と14001、内部監査チェックリスト無料サンプル

ただいま当社ISO支援ネットでは、内部監査のチェックリストサンプルを無料配布しています。
(無料サンプルのダウンロード方法は、最後にご案内しております)

 

ISOを取得されている企業では、内部監査を実施される際に、チェックリストを活用しているところがほとんどかと思います。

 

私も多くの企業に訪問しておりますが、チェックリストを使っていない企業は記憶にありません。

ただ、チェックリストの書式や内容は様々で、いろんな内部監査のやり方をされています。どれが正解というものはなく、自社に合った内部監査のやり方をされればと思います。

 

チェックリストについては、毎年同じものを使いまわされている企業も多くあります。

規格要求事項が書かれているだけのチェックリストもあります。

私は個人的に、内部監査を実施する都度、実施される内部監査員がチェックリストを作成することを奨めています。(当社が実施する内部監査員研修でも、チェックリストを作成する演習があります)

 

ただ、年に一度だけ、内部監査をする社員の方が、白紙からチェックリストを作成するのは大変かと思います。

一から作成するのではなく、過去のチェックリストを参考にして、もしくは、ほとんど丸写しでも構いません。しかし、少しだけでも、その内部監査員の方の個性をチェックリストに込めていただきたいのです。

 

そもそも、なぜ、内部監査をするのでしょうか。

ISO9001であれば、顧客満足や、継続的改善が実施されているかどうかを、確認するためです。

ISO14001であれば、環境活動により環境パフォーマンスがどうなっているかを、確認するためです。

 

そして、ISO9001も14001も、内部監査員の方が指摘を出したり、改善を促すことで、監査を受けた側である被監査部門が向上し、結果、会社全体が良くなることを目的としています。

 

内部監査で定型の質問をなぞるだけでは、なかなか達成できるものではありません。内部監査員の方が考える品質や環境のあり方を考え、その思いをチェックリストに込めていただきたいのです。

 

仕事に忙しいなか、内部監査をするにあたって、チェックリストの作成に時間をかける必要はないかと思います。しかし、せっかく内部監査をしていただくなら、有効な監査にしていただきたいのです。

 

過去のチェックリストや、当社が配布するチェックリストを有効活用して、有意義な内部監査をしていただければと思います。是非、内部監査員の方の思いを込めて編集してください。

 

サンプルの種類は、次のものです。

[品質]ISO9001:2015年版の内部監査チェックリスト

[環境]ISO14001:2015年版の内部監査チェックリスト

 

無料配布ページのご案内:

当社ISO支援ネットの内部監査員研修のページの、ページ最下部より、チェックリストのイメージ画像があるので、そちらをクリックしてください。

配布形式は、エクセルです。

ISO支援ネット:内部監査員研修

 

 

ISO支援ネット

 

ISO9001を取得するには業務フロー図が必要か?静岡の内部監査員研修での話

静岡県藤枝市にてISO9001:2015の内部監査員研修を実施しました。

ご依頼いただいたのは、化学品関係のメーカーで、これからISO9001の認証取得をするという準備中の企業様でした。

取得をするために、すでに他のISOコンサルタントからのコンサルティングを受けながら、品質マニュアルなどの文書の準備も進めているということでした。

 

研修受講者の方々は、そのISO9001取得を取組む推進メンバーの方々で、東京をはじめとした静岡県外と県内の他の事業所から内部監査員研修のために集まっていただいた方々でした。


ISO支援ネット

 

当社ISO支援ネットの内部監査員研修は、初めてISO9001を勉強される方でも、規格を理解し内部監査を実施していただけるように、「ISOとは」といった話から始まり、規格要求事項も最初から解説しています。

 

今回の受講者の方々は、推進メンバーとしてISOコンサルティングを受けていらっしゃるので、ISOや規格要求の基礎的な部分はご存じだったようですが、契約されているISOコンサルタントと、内部監査員研修の講師の話や解釈が異なっていたようで、「コンサルタントが言っていたことと違うな」といった戸惑いもあったようです。

そういったこともあり、取得準備において生じている疑問や問題について、沢山のご質問をいただき、質疑応答の時間も意義あるものであったと感じています。

 

質疑応答の一部をご紹介します。

質問:「ISOコンサルティングを受けて業務フロー図を作成するところですが、業務フロー図は必要ないのですか?」

回答:「ISO9001の規格要求事項4.4項に、会社の中にあるプロセスの相互関係と順序を明確にしなさい。という要求があります。この要求を受けて多くの企業では業務フロー図を用意しています。しかし、業務フロー図でなくても、プロセスである会社内の仕事や業務の流れ、順序関係が明確にできていれば業務フロー図はいりません」

私どもISO支援ネットの考えは、ISOのためのISOは是非やめていただきたい。例えばフロー図でも、会社として必要性があるのであれば、是非とも作成していただきたいですし、ISOの審査を受けるためだけにフロー図を作成するのは反対です。

ISOは自社の利益のためにシステムを構築し運営するものです。規格要求は、どの要求においても、どれだけしなさいとか、どの程度しなさいとか、文書であれば、こんな様式を使いなさいとか、強制する要求はありません。

あくまで取得する企業主体で要求を満たせば良いのです。企業主体とは、ISO取得の目的を基準に考えれば良いと思います。

ISOを取得する目的が品質向上であれば、品質向上を実現するために、顧客満足であれば顧客満足向上を実現するため、その他目的を実現するために、必要な活動や文書を用意すれば良いと考えます。

 

ただし、ISOに関する考えは、コンサルタントや審査機関、審査員によっても異なります。当社の考えが絶対で、他の方々が間違っているということはありません。

なので、外部の人間の考えを参考にしながら、自社のために活かすISOの形を構築していただければ良いのではないでしょうか。

 

以上、静岡県藤枝市での内部監査員研修の話でした。

当社では、静岡県内はもちろん、全国にて内部監査員研修を実施しています。取得を準備中の企業様も歓迎です。

詳細はこちらをISO支援ネットをご覧ください。

 

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岩手県奥州市にてISO9001:2015の内部監査員研修を実施しました

岩手県奥州市の企業様からのご依頼にてISO9001の内部監査員研修を実施してきました。ISO9001:2015年版を規格基準とした内部監査員研修です。

ご依頼いただいた岩手県の企業は、ISO9001を認証取得されて10年以上が経過するという運用歴のある会社で、ただいまISO9001:2015年版への移行を準備されている途中ということでした。

岩手にて内部監査員研修
 

ISO支援ネット

 

また、この2015年版への移行を機に、社内の事務局運営も担当者の方が代替わりされるということで、内部監査員の新規増員と、既に内部監査員資格をもっている社員向けの2015年版の学習を兼ねて研修のご依頼いただきました。

つきまして、受講者は全員で12名でしたが、初めてISOを勉強される内部監査員候補の方と、既に2008年版で内部監査員資格をお持ちの方とが混在する中での研修でした。

ISO支援ネットの内部監査員研修は、ISOを初めて勉強される方でも、ISO9001規格の内容を理解いただき、研修では監査の模擬を見たり体験したりして、初めてでも実際に内部監査をしていただけるようになっていただくことを考えた研修プログラムになっています。

 

実際に、こちらの岩手県の企業様の研修幹事を担当していただいた事務局の方も、初めて内部監査員研修を受講されたということでしたが、「大変わかりやすい」とのご感想を恐縮ながらいただきました。

また、研修幹事の事務局の方は、2日間(1.5日)の研修を実施していた間、他の受講者の方からも研修の感想を聞いて回ってられたようで、研修が終了した後に、内部監査員の資格をもっている社員の方々も「わかりやすくて良かった」という感想だったことを教えていただき、嬉しく帰路につくことができました。

研修プログラムは、基本的に初めてISO9001を勉強される方向けですので、基本的には2015年版の変更点を解説する時間はプログラムには含まれていませんが、規格解説の時間の中で、変更点の話を交えながら規格解説をさせていただいたのが良かったのかもしれません。

こちらの岩手県の企業様は、2015年版への移行を進められている途中ということで、2015年版での品質マニュアルの書き方や、運用に関するご質問もいただき、休憩時間などの合間のときにちょっとしたコンサルティングもさせていただきました。

 

ISO支援ネットの内部監査員研修の講師は、ISOの審査員資格を保有しており、ISOコンサルティングまたはISO審査の経験があるものが担当しております。内部監査のことに限らず、運用面でのご質問も歓迎です。

 

岩手県をはじめ、東北地方でISO9001、ISO14001の内部監査員研修をお考えの企業様は、講師が貴社に出張する講師派遣の内部監査員研修を、是非、ご検討ください。

岩手県、東北地方の企業様には、宮城県の仙台駅から研修会場までの出張交通費を頂戴しております。

ISO支援ネットの内部監査員研修の詳細はこちらでご確認ください。

ISO支援ネットの内部監査員研修

 

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