富山県の会社でISO9001内部監査員研修を実施しました。講師派遣のISO支援ネット

富山県にてISO9001の内部監査員研修を実施してきました。

今回、ご依頼があったのは富山駅と高岡駅の中間ぐらい、ちょうど富山湾の中心ぐらいの位置にある金属製品の製造業を営んでいる企業様でした。

 

研修の受講者は、ほとんどがISO9001を初めて勉強される方々でした。

富山県にてISO9001内部監査員研修

研修の前半は、ISO9001規格の解説になりますが、解説の前に導入として、

・ISOとは
・システム規格とは
・規格の意図・目的とは
・マネジメント(管理)とは
・ルールとは

という話をするのですが、ここまで話したところで、

受講者の方から「ISO9001って、そういう規格だったんですね」

と良い反応をいただきました。

 

ISOのよくあるイメージと言えば、

「規格要求に応えるのが大変」「ルールが厳しい」「運用が面倒」「文書化が必要」などなど、ネガティブなものが並びますが、

これらは全て間違っています。

しかし、間違ったISOを構築して運用をしている企業では、これらのネガティブなことを現実として今でも体現している企業が沢山あります。

 

こちら富山の企業で、内部監査員研修を受講されていた方の中にも、研修前まではネガティブなイメージを抱いていた方もいたと思います。

「ISO9001って、そういう規格だったんですね」

という嬉しい反応をいただけたのは、ISO9001に対するネガティブ イメージを研修の導入部分で少しは払拭できたからだと思います。

 

 

ISO9001の内部監査員研修の中でも話すことですが、

ISOは、ISOの活動をするのではなく、ビジネスを盛り上げるためや、事業を維持、継続、発展するための活動です。

そして、内部監査員という存在は、監査を行い、チェックやジャッジをする人ですが、何のために内部監査をするのかというと、改善を促すためです。

監査対象となる部門に点数や評価を付けるのが仕事ではなく、改善のきっかけを提供する人です。

内部監査をすることで、ビジネスが盛り上がり、こちら富山の会社のように、金属製品の製造業をされている会社であれば、良い製品が効率よく生産され、品質やスピードにお客様が満足し、結果、自社の売上や利益が向上するために内部監査を行うのです。

ISOや内部監査は、前述のネガティブイメージとはかけ離れた活動です。

 

今回、こちらの富山県の会社の内部監査員研修では、受講者は、ほとんどの方が初めてISOを勉強されるという方でしたので、前向きに研修に参画いただき、正しいISO9001をご理解いただけたと思います。

 

こちらの企業では、ISO9001の内部監査員研修の翌日に、連続してISO14001、環境の内部監査員研修も実施させていただきました。


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