東京でIT企業のISO9001コンサルをしています。

ただいま東京のIT関連の会社にてISO9001認証取得のコンサルティングをしています。

当社のホームページをご覧になり、コンサルティングの依頼を頂戴しました。

ISO9001を取得される企業の業種について、

やはり製造業が一番多いのですが、東京は企業数が多く、業種も幅広いので、

都内では製造業以外に商社やIT関連の企業など、幅広い業種の企業からISO取得コンサルティングのご依頼をいただきます。

最近、問合せやご依頼が多いのが、IT関連の企業です。

今回、コンサルティングをしている会社は、WEBやアプリを開発している東京のIT企業です。

こちらのIT企業の取得理由は、取引先が大企業であったり公的機関が増えてきて、クライアントとの取引上、ISO9001が必要になってきたそうです。

IT企業は社歴の短い新しい企業が多く、品質や技術が高くても、社内の整備やルールが整っていなかったり、

対外的な信用という面で評価を心配されている企業が多いようです。

こちらの東京のIT企業もISO9001を取得することで、第三者の認証が得られるのは良い機会であると、

全社的にISO取得を前向きに取組んでいただいています。

当社でもこれまでIT企業のISOコンサルティングを実施していますが、

IT企業が製造業と異なる点は、企業によって仕事のやり方や文化に大きさ差があるということです。

製造業は、取扱う製品や技術は異なっても、仕事のやり方や工程は似通っていることが多いのですが、

それに対して、IT企業は仕事のスタイルや働き方、考え方など、その企業によってずいぶん異なる印象があります。

当社はIT企業専門のISOコンサル会社ではありません。

しかし、当社のコンサルティングの特徴は、各企業に合わせた柔軟な支援で、 業種に関係なく様々な会社の考えやスタイルに合わせるのが得意です。

昔のISOコンサルでは、大企業のISOのやり方を企業に押し付けるということがよくありました。

昔は大企業の仕事のやり方がISOの標準となっていて、それをまねしないと審査をパスしにくいという事情もありました。

今もそれに近いコンサル会社もありますし、また、それを望んでいる企業もいらっしゃるかと思います。

しかし、現在のISOは、どんな企業でも、その企業のスタイルで取得できるようになりました。

そういう意味で、コンサルティング会社も幅広くなっているので、コンサル会社を選ぶときも、どんな考えの会社か、相性の合う会社か、ご検討されると良いと思います。

[この記事を書いた人]
長谷川 順  ISOコンサルタント、株式会社ウイズダムマネジメント代表。
1975年 京都府生まれ、12歳から東京に移り住む。26歳で経営コンサルティング会社に転職、現職。2004年・29歳のときに「ISO支援ネット」事業を立ち上げ、自ら全国の企業に訪問しISOコンサルティング、ISO研修を継続中。わかりやすく実践的なISOを提唱。ISO9001審査員補、ISO14001審査員補(JRCA登録)。