広島県でISO9001認証取得コンサルティングをしています。

ただいま広島県でISO9001のコンサルティングをしています。

当社は全国の企業様にコンサルタントが訪問して認証取得の支援をする会社です。


こちら広島の企業は、業種は製造業、金属加工をされている約40名の会社です。

大型の加工機を保有されて、さらに従業員10名以上が設計部門に所属され、ノウハウや独自の加工技術をもっていることを強みとする会社です。

そのため、特に営業に注力しなくても、お客様から指名で仕事が入ることが多いそうです。

ISO9001を取得することになった理由は、自動車関係のお客様も多く、お客様の要望と後押しがあって取得することになったとのこと。


最近、製造業のコンサルティングをさせてもらうときは、自動車関係というキーワードがよく出てきます。

こちら広島県の企業の他にも、コンサルティングをしている製造系の企業では、自動車関係のお客様の関係で取得に至ったということがここ1年でも多くありました。(2021年~2022年の話です)


さて、広島県の企業の話に戻りますが、当初はISO取得のために外部コンサルティングを受けず、自社だけで自力で取得をすることを目指されたとのことでした。

社長が20年以上前、前職の大手製造業でお仕事をされていた頃に、ISO9001に触れていらっしゃったということもあり、最初に取得を決心されたときは、自社の力だけでチャレンジするということで準備を始められました。

ISO取得に向けた年間スケジュールを工程表として計画策定され、社内メンバーも選定して進め始めたそうですが、どうしてもテンポよく進まず、数ヶ月経過したころ、外部の支援を受けた方が効率が良いと判断され、当社にお声をかけていただきました。

インターネットでコンサルティング会社を検索され、数社ほど候補があがったようですが、当社のコンサルティング方針や価格に好感をもっていただき、ご依頼をいただきました。


ちなみに、当社のコンサルティング方針ですが、負担のないISO取得と、取得後も外部のコンサルティングに頼らず自社のみで負担なく運用維持していただくことを目指しています。

詳しくは、当社「ISO支援ネット」のホームページをご覧ください。



私がこちら広島県の会社のISOコンサルティングを担当させていただいたのですが、お申込みいただいた時点では、弊社のISOコンサルのご依頼が他社様からも複数重なっている時期で、少しお待ちいただくご迷惑をおかけすることとなりました。

ただし、当初の自力取得を前提に計画されたISO取得スケジュールに影響ないように社長と打合せをした上で調整させていただき、 無事に当初の計画どおりISO審査を受けるステップまで到達し、認証取得も間違いないと言えるところまで来ています。

初めてこちらの広島の本社工場に訪問したときは、工場や設計部隊の人数規模、業務内容、取引先の内容からすると、品質管理が極めて重要なお仕事で、10年~20年以上前にISOを取得していてもおかしくないと感じました。

こちらの企業の規模や取引先の内容でしたら、通常であれば、ISO取得の必要性や顧客からの取得要請がもっと以前に強くあるように思います。

2020年を過ぎて、ISO9001認証なくとも事業を安定維持されて来たのは、他にない独自の技術力があっての経営だったからからのようです。

故に全国各地にお客様を持たれ、多くの取引実績を保有されていました。
こういう独自力の強い企業であってもISO9001の認証取得を無視できない時代となっているようです。


こちら広島でのISO取得のコンサルですが、もともと自力で取得されようとしていた計画と、当社の支援計画を上手くかみ合わせ、滞りなく6ヶ月で審査を受けるところまで到達し、来月にも認証取得に至るところです。



[この記事を書いた人]
長谷川 順  ISOコンサルタント、株式会社ウイズダムマネジメント代表。
1975年 京都府生まれ、12歳から東京に移り住む。26歳で経営コンサルティング会社に転職、現職。2004年・29歳のときに「ISO支援ネット」事業を立ち上げ、自ら全国の企業に訪問しISOコンサルティング、ISO研修を継続中。わかりやすく実践的なISOを提唱。ISO9001及びISO14001審査員補(JRCA登録)。